前谷 裕一 Yuichi Maetani
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空間プロデューサー / フラワーアーティスト、アートイベントプロデューサー

日本の根底に流れる豊かな美意識と精神性を追求し、多くのアート・文化イベントのプロデュースを手掛ける。

2004年 より横浜山手西洋館「花と器のハーモニー」プロデューサーを務める。 2005年 よりウェスティンホテル東京・アートイベント「よみがえる日本の美・【花伝】(hanatsutae)」などアートイベントのプロデュースを担当。 2006年「韓国・高陽世界花博」、2007年「ドイツIPM」に日本代表として出場。 2006年4 月、韓国・ソウルでの世界花博に日本代表として出場。
2007年1 月、ドイツ・エッセン市での世界最大の植物メッセ《IPM2007・25 周年記念》にて日本代表としてデモンストレーションを行う。6 月より横浜開港150 周年記念文化イベント「花と器のハーモニー」の総合プロデューサーを勤める。
8 月よりウェスティンホテル東京でのアートイベント「よみがえる日本の美・花伝」の総合プロデュースを始める。

2008年「中国・北京オリンピック」来賓パーティーの演出を担当。 2009年「横浜開港150周年記念イベント・花と器のハーモニー ~Re:レトロ山手~」総合プロデュースを務める。 日本・ハンガリー国交復興50周年記念イベント「ネオ・ジャパネスク」ハンガリー公演を行う。

2010年「箱根ラリック美術館・ジャポニズムの世界 ラリック×ジャパン」監修。 「神戸ベイシェラトンホテル」ウエディング【セレブプラン】監修。

2011年「和倉温泉・加賀屋」ウエディング【The Art of Hospitality ~アートにまで築きあげられたおもてなしと共に~】監修。

2012年「シェラトン・グランデ・トウキョウ・ベイ・ホテル」新プラン【結】を担当。

現在,ホテル・旅館、ハウスウエディング会場のプロデュースおよび空間演出、デパート、イベント会場、各企業のアートイベントのプロデュースなどを多く手掛けている。

主な掲載誌に「F+ スタイル 花のある暮らし」(六輝社)、月刊「フラワーショップ」(草土出版)に1999 年から《ヨーロッパの時代様式と花》を2 年半連載、6 千年の花と文化の結びつきを掲載した他、国内外の専門誌をはじめファッション誌等、掲載誌多数。
スクールや専門学校の講師としても日々指導を行っている。

株式会社AND ONE 代表取締役
《AND ONE Floral Studio》代表


私と花との出会い
(株)AND ONE 代表取締役 前谷 裕一

花が私の仕事に携わるようになってあっという間に17年が過ぎました。
とは言ってもたかが17年、まだまだ未熟な経験かも知れません。
幼少の頃から音楽を愛し、ずっと音楽家になることだけを夢見て突っ走ってきた男が突然花の世界へ・・・一体何があったのか?
きっと私の周りの誰もが疑ったことでしょう。
しかし、私は音楽を諦めたその時からずっと、心の底の奥深くにずっしりと重く挫折感が付きまとっていました。私はいったいこれから何をやればいいのか?本当に自分がやりたい事は何で、いったい何ができるのか?ずっとずっと探し求めていました。そんな時、ある人との出会いが切っ掛けで、突然花の世界に進むことを決意しました。その決断に何のためらいもありませんでした。今まで目指していた音楽の世界では、耳を通じて人に思いを伝えるもので、花の世界は目、視覚で訴えるものです。表現の方法は違うものの、私が本来やりたかった仕事は、人に感動を与える仕事で、その思いと花の世界がピッタリと結びついたからでした。
今まで私にずっと付きまとっていた挫折感を拭い去りたい。もし自分に才能が無くデザイナーになる夢がかなわなかったとしても、諦めるその日までは弱音を吐かず頑張ろうと強く決意しました。そして上京し専門学校に入学。ここからが、私の花人生の始まりでした。
あれから17年、あっという間に駆け巡ったような気がします。
今、改めて思い起こせば、ただ我武者羅に片っ端からコンテストにチャレンジし、作品を出し続けていた、卒業直後の希望に目を輝かせていた頃の自分があり、不安だらけで1人飛び立ったヨーロッパ留学の頃の自分ありで、様々な事を経験しました。氷点下25度の冬のヨーロッパの厳しさと言葉の壁にはしばらくの間苦労しました。しかしそこで出会った心温かい人達との1つ1つの経験が今の私の大切な財産となっています。
ヨーロッパでの約7年間の滞在を終え、1999年に帰国。品川区大崎にデザインスタジオ<AND ONE Floral Studio>をオープンすることが出来ました。
これは、花の道に進む事を決意した時から本当に素晴らしい人との出会いがあり、温かい心でそっと支えて下さった方々のお陰だと皆様に感謝しております。
毎日自分の好きな植物と愛するスタッフに囲まれて17年前の夢に描いた花の仕事で日々追われる幸せな時を今過ごさせて頂いております。
たかが17年。まだまだ短い花人生ですが、スタッフと共に、誰にも負けない情熱を持って、未来予想図を描き始めようとしています。
どうぞこれからも、温かく我々の進むべき道を長い目で見守り下さい。
AND ONE blickt in die Zukunft!
―アンド・ワンは未来を見つめて―
株式会社 AND ONE
【本社 ・ Shop】
〒106-0047東京都港区南麻布1-6-8南麻布古川ビル1F
tel.03-3451-0878 fax.03-3451-0876  E-mail:info@andone.jp  
地下鉄麻布十番駅 出口1(Exit1)
【ザ・リッツカールトン東京デザインスタジオ ・ THE RITZ-CARLTON,TOKYO DESIGN STUDIO】
〒107-6245 東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウンタワー   ザ・リッツカールトン東京内  
tel 03-6434-8875  fax 03-3402-8787  E-mail :ritz@andone.jp