Interior Green
今回はアクセントとして、Interior designの一部になり、育てる楽しみもある観葉植物、多肉植物、サボテンのご紹介です。
お部屋にグリーンを飾ることは見た目はもちろん、実際にマイナスイオンを発生するので、癒しの効果があります。

●セローム
大振りな葉と模様と気根にインパクトがあります。高さ2mあり!!

<観葉植物>
種類によって、多少は異なりますが、基本的に柔らかな明るさがあり、
空気の動きがある所がbestです。
暖かいところや空気の動きのない所、エアコンが直接あたる所は適しません。
水やりは基本的に土の表面が乾いてきたら、たっぷりあげます。
夏なら週1〜2回、冬は控えめに暖かい日を選んで週1回〜10日に1回位です。
逆に言うと、その位のペースで乾く所に置くようにすると良いでしょう。

●ミニ観葉各種
ミニカップサイズの観葉植物。テーブルの上など場所を選ばず飾れます。
●ヘゴの木
モダンなお部屋から和の空間まで合います。水は切らさないよう与えます。


●ステレオスペルマム
風に揺れる涼しげな葉が特徴

●アイビー
対陰性・耐寒性があり、戸外でも育つ丈夫な植物。step1として最適。
     
●サンセベリア スタッキー
サンセベリアの中でもステッキのような葉姿がユニークな植物。冬は水やりを休止します。

●アガベ
淡い青緑の葉が美しい存在感のある
多肉植物

<多肉植物&サボテン>
葉が肉厚で、自分の中に水を溜めこむことの出来る植物の種類を
総じて多肉植物と呼びます。その中でもとげがあり、且つとげの元に
綿毛の生えたものだけをサボテンと呼びます。
多肉植物、サボテンはとても丈夫で対陰性、耐寒性に優れ
乾燥にも強いのですが、本当は戸外がbestなので、明るい日の当たる方が
引き締まった良い姿に育ちます。
水をあげなくても良いように思われがちですが、
春〜秋の成育期には、週1回〜10日に1回、
冬でも多肉植物は2週間に1回位、サボテンは月1回位は
水を与えましょう。

●ミニアガベ各種
珍しいアガベが飾りやすい
ミニタイプで

●サボテン
大小あります。
組み合わせて並べると
かわいいです。
●ユーフォルビア 大雲閣
とげがあってサボテンのよう
にみえるけど、多肉植物

●ミニ多肉各種
お手頃サイズの多肉植物各種。色を合わせて寄せ鉢にしてもOK

 


AND ONEでは現在おすすめ以外にも随時魅力ある植物を 手配中です。
お客様のお部屋やお好みに合わせて、お取り寄せやコーディネート致します。
是非お気軽にご相談下さい。


株式会社 AND ONE
【本社 ・ Shop】
〒106-0047東京都港区南麻布1-6-8南麻布古川ビル1F
tel.03-3451-0878 fax.03-3451-0876  E-mail:info@andone.jp  
地下鉄麻布十番駅 出口1(Exit1)